現在、免税事業者の方
免税事業者がインボイス制度に備え、どう対応したらいいか。
◆取引先から値引きを迫られるかも??
◆または取引自体をストップされるかも??
対策1:適格請求書発行事業者の登録をする
対策2:このまま免税事業者でいく(収入減になるかもしれないので、単価を上げる等の対策も検討)
◆お客様はほぼ一般消費者なら、このまま免税事業者でいい? 等々、、、
▶免税事業者のお悩み、カンタンに、、、
動画
【インボイスって?簡単に】
動画用ページ(SPOKESサイト)に移ります。
クリックしてご視聴ください(10分33秒)

インボイス制度開始前の準備
▶もっと詳しく知りたい方は、弊社DX事業推進室税理士作成の資料をお届けします。
「徹底解説!インボイス制度対応のポイントと実務への影響」
「適格請求書発行事業者」の登録を済ませたら
インボイス制度開始前までに
対応・準備
すべての取引先の確認
取引先が免税事業者
適格請求書等発行事業者の登録を済ませてもらわないと、その取引先からの請求分は
仕入税額控除ができなくなります
(貴社の負担増!)
適格請求書発行事業者の登録のお願いをする場合は、相手も検討時間が必要でしょうから、
早めに声掛けしておいた方がいいですね。
登録しない場合は、消費税分は請求しないよう値引き交渉などで、
貴社の負担増にならないよう検討をし直してみましょう。
※経過措置も設けられていますので、取引状況や相手様に応じて検討を。
取引先が課税事業者
取引先の適格請求書番号の確認。
同時に、貴社の登録番号も各取引先に
通知しておきましょう。
請求書等の証憑が無い取引の場合の確認を。
仕入税額控除の経過措置の対象になるか、
ならないか等、早めに確認、事前の準備!
詳細は、弊社の資料「徹底解説!インボイス制度対応のポイントと実務への影響」をご参照ください。担当者にお尋ねください。お届けいたします。